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特集 紙容器2016

紙容器の変革が市場の活性化をもたらすか?

 紙容器入り飲料を最も多く使用している乳業界は,ヨーグルトなど乳酸菌や発酵技術に力を入れることで,次世代へとつながる製品開発に向けて道筋をつけている。乳業界は,乳原料を様々に加工することで新しい価値を創造し付加価値を高め,健康機能性と嗜好性とを両立させた製品の開発・投入により活性化している。
 また穀物乳市場も拡大を続けている。代表格の豆乳市場は高い成長率が続いているほか,アーモンドミルクやライスミルクといった新分野の開発が始まっている。このように紙容器飲料市場は全体的に活性化しているといえよう。

牛乳等生産量の漸減続く

紙容器にとって最も重要な市場である牛乳等の生産量は,漸減傾向が続いて…続きは本誌をご覧ください。

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BJ Special スペインのモモ果汁

スペインのモモを日本へ

 スペインは欧州有数の農業国だ。国土面積の5,056万haのうち,農用地(耕地,永年作物地,永年採草・放牧地)は2,696万ha(53.3%)となっており,日本の12.0%に比較すると農用地の比率が圧倒的に高いことがわかる。そうしたスペインを代表する農作物には,小麦や大麦,トウモロコシ,ジャガイモ,オリーブ,ブドウ,オレンジ,トマト,タンジェリン・マンダリン等がある。それらは日本にも輸出されており,オリーブオイルやトマトピューレ・ペースト,アルコール飲料(ワインなど)が代表的な輸出品となっている。
 このスペインで生産される果実の一つに,モモがある。ビバリッジ ジャパンは,バルセロナから約150kmほど内陸でアラゴン州とカタルーニャ州の境にあるフラガ(Fraga)地方の農園と,新興果汁メーカーであるZucasa社を訪問した。…続きは本誌をご覧ください。

本号のその他の内容

特別企画:サニテーション

環境対応とコスト削減が進むサニテーション技術

Preview:第1回 Drink JAPAN

News From U.K多彩な広がりを見せる世界の乳製品

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2023年のバックナンバー

2024年1月号 No.504LinkIcon
特集:飲料缶2023

2023年月12号 No.503LinkIcon
特集:PETボトル2023 2

2023年月11号 No.502LinkIcon
特集:飲料の新製品開発ー香料

2023年月10号 No.501LinkIcon
特集:PETボトル2023 《1》

2023年月9号 No.500LinkIcon
特集:2023年上期の清涼飲料市場総括

2023年月8号 No.499LinkIcon
特集:ミネラルウォーター・炭酸水類と宅配水市場

2023年月7号 No.498LinkIcon
特集:機能性飲料市場と機能性素材

2023年6月号 No.497LinkIcon
特集:紙容器2023
特別企画:飲料開発・製造におけるプロセス処理技術

2023年5月号 No.496LinkIcon
特集:フルーツ・野菜ジュース

2023年4月号 No.495LinkIcon
特集:ガラスびん
特別企画:飲料の新製品開発2023

2023年3月号 No.494LinkIcon
特集:2022年の清涼飲料市場総括と2023年の成長戦略


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