本誌立ち読み

特集 2017年清涼飲料市場と
         2018年の戦略

天気に翻弄された2017年,
いかにして安定した成長を手に入れるか?

 
清涼飲料市場は成熟市場とされており,大きな成長は見込めないと多くの関係者が語る。清涼飲料は生活を支える基礎食品として,低成長であっても安定して成長を続けている。このことが社会から信頼と信用を得ている証左だ。清涼飲料は,生活を豊かにする,生活を便利にする,そして国民の健康と幸福に寄与する,すべては信用と信頼に基づく。だから,これを追求し続けることこそ,清涼飲料の目的といっても過言ではないだろう。
2017年の清涼飲料市場は,ほぼ前年並みの成長だったと推定される。清涼飲料の7割超はPETボトルに依存しており,ますます市場は天候事情に依存するようになっている。2017年はまさに天候による影響が大きく,7月は猛暑,8月は東日本の冷夏,10月は台風等で多雨だった。7月の猛暑がなければ,清涼飲料市場は前年割れに陥っていたことは疑いようがない。天候に左右されることは産業界として避けられないとしても,依存性を下げることが重要な課題であることに疑う余地はない。

主要カテゴリー別動向

 2017年は無糖茶飲料と野菜系飲料が好調に推移し,炭酸飲料と果実飲料は前年並みを維持できた。
 一方で,大規模カテゴリーのコーヒー系飲料とミネラルウォーターが減少した。このほか紅茶飲料とスポーツ・機能性飲料が前年割れとなった…続きは本誌をご覧ください。

特集の主な内容

主要カテゴリー別動向
新製品開発と成長への課題
自販機市場の苦戦を読み解く
容器包装を使いこなす時代へ
競合激化に転じた機能性表示食品と特定保健用食品
2018年の飲料市場を見通す
主要ブランドの動向
2017年 会社別 新発売品一覧

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本号のその他の内容

新企画:BJ Monthly Beverage Watch(2018年1月)
インフルエンザ大流行でスポーツドリンクや乳酸菌入り飲料が好調
News From U.K.
機能性と天然志向の間で−エナジードリンクの行き先は?

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